津和野 和菓子処 三松堂 | TEL: 0120-174-006 | FAX: 0120-174-005 | EMAIL:info@sanshodo.net

和菓子処 三松堂

最新のエントリ

twitter

flickr
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from sanshodo. Make your own badge here.

アーカイブ

カテゴリ一覧

ブログ カレンダー
« « 2017 6月 » »
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

サイト内検索

WWW を検索
和菓子処 三松堂ホームページ
三松堂オンラインショップ
龍鈴
Google

社長のブログ



先日、東京からGSデザイン会議のS氏が来津。

寄付していただいた模型の搬入の打合せと、来年度に津和野、益田を含む石見地方で何かをしようかと、画策しました。

まだまだ、企画段階ですが、何だか面白いことができそうです。

  • 仕事の話
  • 2011-1-22 11:53
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(5963)



『 最も強い種ではなく、最も賢い種でもない。生き残るのは、環境の変化に適応できる種のみ、である。 』

ダーウィンの言葉として引用されることの多い、この言葉。

年明け早々、この言葉でかっこ良くブログを始めようと思ったのですが、

実はこれ、ダーウィンの言葉ではないという話もあるようです。

http://dramrollonline.blogspot.com/2010/05/most-adaptable-to-change.html

うーん、いきなり出鼻をくじかれたような・・・(笑

まあ、気をとりなおして行きましょうか。

今年の当店の目標は、「環境の変化に対応すること」です。

今、当店を取り巻く環境は劇的に変化しています。

まず、贈り物をするという風習がなくなりつつ有ること。

お中元、お歳暮など、他の人の為にお金を使うことが少なくなりつつあります。おみやげも自分や家族だけ、という事が多いですね。

まあこれは、経済的な事情もあると思います。

要はデフレ。

そして、人口の減少。

和菓子の顧客はご年配の方が多い。そして年々お顔を拝見する事も少なくなります。

当店のある島根県西部は過疎化が激しいところでもあります。

加えて、公共事業の減少、公務員へのムダ削減。

田舎の2大産業であるこの二つを減らすということは、当然田舎の経済規模も小さくなり、共に人口も減ります。

まあ、考えるだけ暗くなりますね(笑

ただ、そうは言っても我々も生き残っていかなくてはなりません。

どうやって生き残るのか?

どうやってこの環境の変化に対応していくのか?

今起こりつつあることに悲観して右往左往しても仕方がありませんからねー。

ま、我々は出来ることをやるのみですが、当店くらいの小さなお店なら、正直どうにでもなると思っています。

最悪のケース、人口が今後も増えるであろう地域へ、店ごと引っ越せば問題は解決するでしょうし。

ただまあ、そこに行くまでには、色々出来ることがあると思っていますし、それで問題は解決するはずです。

今年は、それを一つ一つクリアし、環境の変化に適応する。

これ、先延ばしにすればするだけ、大変に成ります。

それに、周りの環境は、今後も変化し続けます。

人口の分布が変わったり、世の中のトレンドが変わったり、其の様なことは今後もずっと続きます。

ということは、「環境の変化に対応すること」というのは、実は今年の目標にはならないかもしれません。

今年の目標はズバリ「環境の変化に対応しつづけるサイクルを作る事」かもしれません。

まー、どのみちやならければならないこと。

だったら、とっとと始めて、それを楽しみたいんですけどね?。

人間は基本的に変化を嫌う生き物です。

変化することが普通になるまで、バタバタするかもなー。

  • 仕事の話
  • 2011-1-3 11:26
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(6152)



最近、雑誌などで取り上げられるの、笑小巻の方が多いので、すっかり忘れ去られた感がありますが、実は笑まんじゅうが、笑シリーズの元祖なんですよね。

手作りなんでちょっと価格が高いこと、日持ちがしないことで、敬遠されがちですが、色白のコチラも結構可愛いんですよね。

しかしなー、復活させてあげたいけどなー。

まあ、販売員の頑張り次第だな。

  • 仕事の話
  • 2010-11-24 9:42
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(5555)



先日、京都で打合せがあったのですが、その風景

これから津和野が、津和野らしさを残しつつ、町として生き残っていくにはどうしたらいいのか?

その答えを、そろそろ出さないといけない時期に差し掛かっているような気がします。

今から準備をしたところで、実際に動き出すのに、3年?5年は係るでしょうし、実際に結果が出るように成るまでには、更に5年はかかるでしょう。

残されたものを活かしつつ、何かを加えて、今の生活にフィットする形で再生させる。

これからの観光は、そんな形で発展させていく必要があると思っています。

日本各地に、良い素材はごろごろしている。

ただ、今現状では、素材のみで勝負しているところがほとんど。

ここから頭ひとつ抜きん出るに必要なのは、その素材をどの様に料理すれば現代人の感覚に的確にヒットするのか、というセンス。

まあともかく、津和野には先達たちから受け継いできたものが沢山あります。

それをどう、維持しつつ発展させるのか。

そのセンスが我々にあるのかどうか?

まあ、大変ですが、楽しみでもあります。

  • 仕事の話
  • 2010-11-21 10:52
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(5457)


 
もうすぐ、黒豆の大福がでます。

  • 仕事の話
  • 2010-10-26 11:07
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(5621)



長い間同じ場所で生活/仕事をしているとどうしてもモノが溜まりがちですよね。

当店でも数年前に大掃除をして、トラック数台分の不要なモノを処分してもらったことがあります。

確かに、使えるものを処分するのはもったいない気がしますが、だからと言ってそれを置いておくと、モノがどんどんたまっていき、限られた貴重なスペースを占拠し始めます。そして、当店のように最終的にはお金を払って、処分してもらうことになります。

そうなると、何が勿体無いのか良く分からなくなりますね。

どんどんモノを溜めていくと、そのモノは活躍の場を与えられるわけでもなく、どんどん積み上げられて、眠ってしまい、存在が死んでしまいます。

限られた貴重なスペースも、どんどん使われないもので占拠されていき、本来の目的を達すること無く、忘れられた場所となっていきます。

それらを管理する我々も、新たに積み上げるモノのために、たまにその場所を整理する必要があります。でも、そのモノが無ければひょっとしたら、必要のない労働かもしれません。

そして、当店の例で言うと、最終的には、本当に場所がなくなり、色々なモノを処分する事となりました。そして、その費用は、トラック一台につき・・・。それが数台ですから・・・!

こうなると、何がもったいないのか、本当にわかりません。

物資が不足していた時代であれば、紙一枚無駄には出来なかったと思います。

しかし、モノの氾濫する今の時代、ものを大切にする、という事をちょっと考えてみる必要があるなと。

まあ、それには何が今我々に必要なのか、が大切なのかもしれませんね。

昔は物資が足りなかったでしょうから、それを大切にするのは当然の事だったのだと思います。

ただ、今はモノはいくらでもあるし、リサイクルも発達している。

その機能はなくなったけど、何かに使えるかもしれないと取ってある道具。昔のパッケージや包装紙。そして使われなくなった機械類。

こういうモノは、取っておくよりも、リサイクルに回せば良いし、逆にリサイクルされることによって、社会の中で使命を終えたモノが新たな使命を受け、活躍の場が与えられるかもしれません。

家庭や会社内に「使うかもしれない」モノを置いていた場所も、本当に必要なものを置く場所として生きてくるかもしれませんし、何にせよ、そこを管理していた我々の貴重な時間がセーブされます。

そのセーブされた時間は、我々が今本当にしなくてはならないことに使えば良いんじゃないでしょうかね?

今は不況と言われ大変なときです。

当店も、生き残るためには、時代のニーズに合わせてお店を変化させなくてはなりません。

放っておけば売上がどんどん落ちていく今の時代に売上を上げていくには、同じ従業員数・作業スペースで、もっと多様なお菓子を今まで以上の量、造らなくてはなりません。

その中で、当店にとって何が一番貴重かというと、従業員の時間と作業スペースです。

その本当に貴重な従業員の時間と、彼らがのびのび働ける作業スペースを確保するためにも、今必要のないものは、どんどんリサイクルに回すべきだと思うのです。

そうすることにより、我々ものびのびと仕事ができるし、モノだって社会の中で生きてくるんじゃないかと思うんですけどね。

日本人として、「もったいない」と思う心は、これからも大切にしていかなくてはならない、と思います。

ただ、今何が本当に必要なのかを、良く考えなくてはならないなぁと思もいます。

  • 仕事の話
  • 2010-9-22 10:58
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(4849)



最近、暇があれば、掃除と整理整頓をしているのですが、モノを動かし、場所や建物をきれいにしていると、ふと気がつくことがあります。

それは、施主や大工さんの、建築時の意図。

なぜ、この建物を建てたのか、なぜ、こんな形になっているのか、なぜ、ここにこれがあるのか。

それが見えてくると自然と、どこに何を置けばいいのか、分かるような気がします。

簡単な例で言うと、置くところが無いからと廊下にモノを積み上げて廊下が倉庫状態になっていたします。

ただ、廊下はあくまでも廊下。

最初は、人が行き来しやすい状態で造られたはず。

その人が移動するための場所に荷物を置くと、当然人の通るスペースは小さくなり、荷物を持った状態では通りにくくなり、二人の人間が擦れ違えないような状態になります。

そうなると、当たり前ですが、作業効率は下がりますし、何にせよ、使っている人間がスムーズに動けないというストレスを抱えることとなります。

書いてみると当たり前のことですが、我々が生活しているとどうしても『 垢 』が空間に付いてしまうのは当然のこと。

有るべきものが有るべき場所に有る。

そういう状態が、やはり自然な状態であり、そうなると、全てが生きてくるんじゃないかなぁと。

ま、何にせよ、綺麗になると気分が良い。

気分が良いと、全てがはかどりますね。

  • 仕事の話
  • 2010-9-18 11:03
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(4901)

本日は、おはぎの撮影でした。 暑いから餡ものはまだ、食べる気にならないかもしれませんね。 当店で販売するおはぎは、つぶ餡、青のり、そしてきな粉です。 お彼岸ころに販売予定です。

  • 仕事の話
  • 2010-9-4 16:11
  • コメント(0)
  • TB(0)
  • 閲覧(5032)



経営理念とは、当店に取って何なのか?と言うことを良く考えます。


経営理念は、人で言えば精神を定義するものでしょうか?


それによって、組織全体が生き物としてどういう方向に進めばいい
のか、という指針になるような気がします。


でも、経営理念だけだと、具体的にどう動くのか、という事が書い
ていないため、社員同士、解釈の違いで戸惑うときがあります。


そんな時に必要なものが、マニュアルでしょうか。

...続きを読む





挨拶はすべての基本、という一文が経営理念の中にあります。


当たり前の事ですが、これ、考えれば考えるほど、色々な事につな
がって来るのが分かります。


まずは、当然ですが、会話の始めとしての言葉。


これなくして、会話が始まりようがありませんし、この最初の一言
で、その後の会話と関係が決まってしまうと言っても大げさではあ
りません。


誰でも気持ちの良い挨拶をしてもらうと、気分が良くなるものです。
挨拶一つで、一日の気分が決まってしまう事も良くありますよね。


我々の本当の仕事が、お客様に満足していただく、ということであ
るならば、美味しいお菓子を提供するだけでは不十分。


何故なら味覚って食べている時の気分にかなり左右されますからね。


なので、こちらから気持ちよい挨拶を投げかけて、気持ちよくお買
い物して頂く。


その後、気持ちよくお菓子を召し上がってもらえれば、本当に嬉し
いと思いますし、それで初めて経営哲学を実践したと言えるのでは
ないかと思います。


それから、当店の本店で、店の前を通る観光の方に、挨拶を続けて
いたら:


『 さっきとても気持ちの良い挨拶をいただいたから、お土産はこ
こで買おうと決めて戻ってきました 』


という事があったと、報告がありました。


ここまで、売上に直結することは稀ですが、挨拶には本当に色んな
力があるんですよね。


だからこそ、挨拶は全ての基本なんだ、と思います。